8月29日、花沢葵容疑者(33歳)が別の報道機関に勤める30代の男性記者にストーカー行為をしたとのことで逮捕されました。
相手男性は朝日新聞に務める妻子持ちで、花沢葵容疑者とは不倫関係にあったということです。
この相手男性は花沢葵容疑者に対してDVを行っていたと報道されています。
詳しく調べてみました。
花沢葵容疑者のプロフィールや経歴、FacebookなどのSNSについてはこちらの記事をご覧ください。
事件の概要
花澤葵容疑者がストーカー行為を行った相手は、元恋人の朝日新聞に勤める39歳男性記者とのこと。
花澤葵容疑者は独身ですが、相手男性は妻子持ちで不倫関係でした。
この男性に対してPayPayのメッセージ機能を使って
「お願いだから一緒に背負ってくれないかな」
「会いたい」
「1人にしないで」
「死にたくない」
などと8日間で64回もメッセージを送信していたそうです。
昨年以降たびたびストーカー行為があり、
警視庁はストーカー規制法に基づいて複数回口頭で警告していたにも関わらずストーカー行為が収まらず逮捕に至ったようです。
花沢葵容疑者は容疑に対して事実関係は認めていますが
「『会いたくないならブロックして』と伝えていたがブロックされていなかった。
受け入れられていると思っていたので納得いきません」
と一部容疑を否認しているそうです。
花沢葵容疑者の相手男性は妻子持ちの不倫関係でDV加害者
花沢葵容疑者からストーカー被害を受けていた男性の詳細は以下の通りです。
名前:不明
年齢:39歳
家族:妻子持ち(子供は3人)
職業:朝日新聞 政治記者
花沢葵容疑者とは、花沢葵容疑者が毎日新聞の政治記者をしていた時に知り合い、
3年近く、不倫関係にありました。
花沢容疑者は独身ですが、相手男性は妻帯者で子供も3人。
男性は花沢容疑者と不倫していることを同僚に話していたので、相手男性の勤務先では広く知られていました。
ただ、二人の不倫はこじれにこじれ、警察沙汰まで発展してしまいました。
どうやら、相手男性が花沢さんとのやり取りを記者仲間に流出させてしまったことで、かなりの数の人が二人のトラブルを知るに至ったようです。
花沢さんは男性からのDV行為にも悩んでいたそうで、警視庁に相談していたそうです。
花沢葵容疑者が現在務めている日本経済新聞の記者は以下のように答えています。
「男性は花沢さんとの話し合いから逃げていたのではないか。
不倫関係にあったころ、花沢さんは男性に何度も話し合いを打診したが受け入れられず、
お互いの親族が出てくる事態になったといいます。
花沢さんに同情する声も、記者間では少なくありません」「確かに花沢さんにも不用意な部分があったかもしれません。
FRIDAYデジタルより引用
ただ、熱心に仕事に取り組む記者であり、お世話になった同業者も多い。
むしろ相手男性の悪評のほうが知れわたっていました。
『不倫しておいて被害者面するのは許せない』と相手男性に憤る女性記者もいますよ」
とどうやら相手男性にも相当な否があったと関係者の間では言われているようです。
この報道を踏まえると、花沢葵容疑者が相手男性に送っていたメッセージの
「お願いだから一緒に背負ってくれないかな」
というのは不倫の代償である慰謝料のことなのかもしれません。
妻子持ちの身でありながら、花沢葵容疑者と不倫をし、話し合いから逃げていたというのが事実であれば、一般的なストーカー事件とは事情が変わってきますね。
【顔写真】花沢葵容疑者の相手男性はイケメン記者
花沢葵容疑者の相手男性記者の写真は公開されていませんでした。
しかし、こんな美女記者である花沢葵容疑者が
妻子持ちと分かっていながら3年以上に渡ってハマる男性ですから、
イケメンに間違いないでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は花沢葵容疑者が元恋人で不倫関係にあった男性へのストーカー容疑で逮捕された件について、
相手男性がどんな人物なのか調査しました。
調べたところ、一般的なストーカー事件というよりは、男性も不倫していたにも関わらず話し合いから逃げていたという事情があったようです。
新しい情報が入り次第記事を更新したいと思います。
花沢葵容疑者のプロフィールやSNSについてはこちらの記事をご覧ください。
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