2024年パリオリンピックのバドミントン男子シングルス日本代表に内定した奈良岡功大選手(NTT東日本所属)
実力は勿論のこと、彼の筋肉がすごいと話題になっています!
今回は奈良岡功大選手の筋肉画像を10選まとめました!
さらにその筋肉を作り上げた父親でコーチの奈良岡浩さんとの練習エピソードについて深掘りししてみました!
奈良岡功大のプロフィール
奈良岡功大の筋肉画像まとめ
まずは気になる奈良岡功大選手の筋肉画像をまとめてみましたので紹介していきます。
全体的に細マッチョで無駄のない筋肉が素敵ですよね。
それに対して太ももの筋肉はかなり大きいですね!
奈良岡功大選手は身長173cmと世界の舞台では小柄ながらスタミナと軽快なフットワークが持ち味で、それはこの太もものおかげだとご自身でも語っておられました。
服の上からは分かりずらかった引き締まった腹筋もかっこいいですね!
どの写真も引き締まった筋肉がめちゃくちゃかっこいいですね!
そんな彼の身体を作り込んだのは、父親でコーチの奈良岡浩さんだと言われています。
奈良岡功大の父親 奈良岡浩さんについて
父親である奈良岡浩さんは2024年現在55歳。
高校時代にバドミントンで国体にも出場した名選手でした!
現在は指導者として浪岡ジュニアバドミントンクラブ総監督をされています。
父親とのスパルタ練習がヤバかった!
奈良岡功大選手が初めてラケットを握ったのは5歳の時。
浩さんが監督を務めている浪岡のバドミントンクラブに遊びに行ったのがきっかけだったそうです。
それからバドミントンにのめり込み、学校から帰ると19時から21時まで練習。
練習が終わると、自主的にネット際での攻防の練習。
更に帰宅してからは風呂場でしゃもじを使って2,000回の素振り、手首を鍛えてスマッシュのパワーとスピードを強化したそう。
そして風呂から上がるとストレッチ、その後寝る前まで自分の部屋で壁打ちを行なっていたそうです。
新型コロナが流行した頃はスタミナをつけるために毎日10kmもランニングしていたとのこと!
奈良岡浩さんは奈良岡功大選手を甘やかさず、むしろかなり厳しいくトレーニングを課したようです。
幼少期からかなりハードな練習を積んでいたことがよく分かりますね。
まとめ
今回は2024年パリオリンピック大注目の奈良岡功大選手の筋肉と父親でコーチとのトレーニングについて深掘りしてみました。
イケメンでストイックな奈良岡功大選手にぜひオリンピックで活躍してほしいですね!
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