YouTube「令和タケちゃんチャンネル」で私人逮捕系YouTuberとして活躍している
後藤たけしこと本名「後藤武司」さん。
外国人にも臆することなく悪に立ち向かう姿がヤバい!かっこいいと人気のインフルエンサーです。
元自衛官からYouTuberに転身した後藤たけしとは何者なのか詳しく調査しました!
後藤たけしのWikiプロフィール
後藤たけしさんのプロフィールは以下の通りです。
後藤たけし
本名:後藤 武司
生年月日:1994年4月19日
年齢:30歳(2024年現在)
父親が日本人、母親がタイ人のハーフ
出身:北海道 上富良野町
住まい:千葉県 松戸市
学歴:大分由布高校卒
職業:インフルエンサー、YouTuber
前職:陸上自衛隊
後藤たけしの経歴
後藤たけしさんの父親は自衛隊員で、
後藤たけしさんも大分由布高校を卒業したあと、陸上自衛隊に入隊します。
「日本を変えるためには国防」という志が強かったそうです。
18歳で入隊し、21歳で退役しています。
その後は、大分でインフラ点検をする建築会社に就職し会社員になります。
2019年から上京して「令和タケちゃんチャンネル」を始動し以下の動画を投稿していました。
- 旭川の女子中学生いじめ凍死事件で教頭の自宅に突撃
- 不動産投資の勧誘者を私人逮捕
- 不法投棄する外国人を私人逮捕
- 迷惑系YouTuberを私人逮捕
- コロナ禍では自粛警察をとして、パチンコ店の客を強い口調で諭す
- 宗教団体や左翼などの文句をつけて喧嘩を売る
- 北朝鮮の朝鮮総連に突撃
私人逮捕系YouTuberとして人気になり、2023年にはチャンネル登録者数36万人を達成。
当時の月収は100〜200万円だったそうです。
また、2022年11月には千葉県松戸市の市議会選挙に出馬しています。(落選)
高校生の頃から政治問題に関心があり、北朝鮮拉致問題やいじめ撲滅に取り組んでいたそうです。
人気YouTuberとして活躍していた後藤たけしさんですが、2023年12月にアカウントをバンされてしまったようです。
後藤たけしのYouTube「令和タケちゃんチャンネル」は垢バン
「令和タケちゃんチャンネル」は人気のYouTubeチャンネルでしたが、
2023年12月頃にサブチャンネルと共にアカウントをバンされ、すべての動画が見れなくなりました。
正義感が強い一方で、私人逮捕が無理なやり方だったり、圧が強かったり嫌がらせとも取れる態度で一部ではヤバい奴として反感を買っていたようです。
闇深い中国系の話題にも踏みこんでいたこともバンの原因ではと噂されています。
現在はニコニコ動画から動画を配信しています。
X(Twitter)でも活動を報告していて、埼玉県川口市のクルド人問題やイスラム人による日本での土葬問題などに取り組まれています。
YouTubeからの収益が得られなくなってしまい、収入が激減した後藤たけしさんへ、
活動に賛同したファンからは活動の支援金が寄付されています。
この支援金を元手に移民問題などに取り組まれています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は後藤たけしさんについて調査しました。
愛国心と正義感が強く、外国人に臆せず立ち向かう人気インフルエンサーということが分かりました。
YouTubeでは強引なやり方が反感を買いチャンネル停止になってしまったようですが
現在は支援者の支持を得てSNSで活動を報告されています。
今後の活躍を応援したいと思います!
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